【国際交流】グローバル教育支援センターでは、韓国青年訪日団との学生交流会を持ちました。

2017年1月23日、韓国の釜山および済州の大学生で構成された「韓国青年訪日団」が本学を訪問し、韓国語受講生たちと交流会を持ちました。

今回の交流会は、日韓両国民間の文化交流を強化し、相互理解と信頼関係を築くことを目的として設立された、「公益財団法人 日韓文化交流基金」による研修事業の一環として、本学のグローバル教育支援センターを通じて行われたものです。

今回、本学を訪問した「韓国青年訪日団」は、在釜山日本総領事館および在済州日本総領事館にて選抜された、発信力のある大学生34名で、「日本の地方の魅力発見と地産地消」のテーマのもと、各訪問地域でホームステイや、文化体験、学校訪問等を通して、日本の同世代と交流するなかで、日韓の相互理解と信頼関係の増進に寄与することを目的として訪日しました。

まず、本学の前津榮健学長による歓迎の挨拶に続き、カム・ヨンヒ訪日団団長(韓国東明大学教授)による開会の挨拶でスタートした交流会は、本学の学生サークル「琉球芸能文学研究会」による歓迎セレモニーで盛り上がりました。また、本学の学生による大学説明およびキャンパス見学のほか、グループディスカッションと沖縄のことばに触れるゲームなどのプログラムも設けられ、学生間の交流を深めました。



グループディスカッションでは、お互いが知っている日本語と韓国語を積極的に交わしながら3つのテーマを基に日本と韓国それぞれの視線で討議し、見出した結論を発表しあいました。学生たちは、言語と文化の壁を乗り越え、同世代だからこそ模索できる解決策を提案するなど、学び合い溢れる時間となりました。



また、沖縄のことばに触れるゲームでは、韓国の学生たちにとって、これまで接してきた日本語とは異なる沖縄語の魅力を発見するチャンスとなり、より沖縄理解につながりました。

今回の交流会は日韓の両学生たちにとって、お互いの言語と文化に触れながら考え方を認め合う貴重な体験を通して、コミュニケーション力はもちろん異文化対応能力の向上にもつながるものを得る機会になったと思います。


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