[2017年11月]東海大学(台湾) 知念さん 総合文化学部英米言語文化学科

こんにちは。台湾は10日も経たない間に気温が30℃から一気に18℃まで下がり、冬を迎えてしまいました。沖縄と同じく、春と秋の期間が短いのですが、ここで、冬を迎えるにあたって注意した方が良いことや準備した方が良いことなどを書いていきます。台湾では先ほど書いたように寒暖の差が激しく、体調を崩しやすいです。また、台中は市内に科学工業地区や火力発電があるので、大気汚染が他の地域に比べて顕著です。日本の東北大震災の際の原発事故を受けて、原子力発電所の稼働が減り、その分火力発電所を稼働させた結果、大気汚染が以前に比べて深刻になったそうです。こういった状況のためか、先日、私も体調を崩してしまいました。初めは喉に違和感を感じ、まずいなと思った頃には遅く、翌日は鼻水と喉の痛みが出て来て辛かったです。幸い、発熱は無かったのですが、症状がなかなか良くならず大変でした。週末に台東旅行を控えていたので、なるべく早く治したいと思い、台湾人の友達に近くの診療所に連れて行ってもらいました。台湾の診療は日本に比べて荒く、鼻の両穴に綿棒を突っ込まれたあげく、何やら甘いシロップのようなものを木の棒でぐりぐりと喉に塗られました。痛かったです。その後、綿棒を取り出され、別室に案内されてスチームを吸引させられました。その後、薬を処方してもらい、診療は終わりました。海外保険のための領収書の発行代を含めて、全部で370元(約1.400円)でした。その後薬を飲み続けたのですが、およそ2日くらいで治りました。おかげで無事に台東へ行くことが出来ました。

 ここからは私が10ヶ月の留学を通して感じた、東海大学での男子留学生が直面するであろう問題点を書いていきます。東海大学での留学で少し大変だな、と思ったのは、台湾人の友達作りです。確かに台湾人は日本人に対して友好的なのですが、現地の男子学生は他の男子に対してあまり興味がない様で、英語が話せる外国人なら外国語学科の友人ができると思いますが、正直、中国語が話せないアジア人はあまり相手にされないように感じました。しかし、なるべく積極的に中国語を話す機会を増やしたいと思ったので、言語交換を積極的に行ったり、TAや大学の授業知り合った学生と仲良くなるなど、色々と交流の機会を増やしていきました。中国語がある程度話せるようになってくると、友達の輪が広がりましたが、留学開始当初は少し大変でした。やはり、留学に来た以上、中国語を話す機会を出来るだけ設けることが上達に繋がると思います。

 最後に、予備の電子製品を持ってくる大切さについて書いていきます。皆さんはスマホやパソコンを持っていく事になると思います。私はその周辺機器の予備も持っていく事をおすすめします。例えばスマホのイヤホンや充電ケーブルが壊れたとします。学校の近くでもこういった物を取り扱っているお店はありますが、だいたい品質が悪く、壊れやすいです。かと言って品質の良い丈夫な物を買おうとすると、意外に高く、出費がかさんでしまうことがあります。それを防ぐためにも、日本であらかじめ丈夫な物を購入しておいて、予備として持っていく事をおすすめします。実際、私の身の回りにiPhone用の充電ケーブルを購入している人が結構多いです。また、台湾と日本の電圧の規格は違うので、製品によってはその問題から壊れてしまう、ということもあるようです。なので、電子製品の準備の際は前もって台湾の電圧に対応しているかどうか、確認しておいた方が良いと思います。

 それでは、今回のマンスリーレポートはここまでです。留学もあと1ヶ月弱、悔いの無いよう、11日大切に過ごしていこうと思います。

 写真1.台東の伯朗大道、2.台東観光夜市、3.屏東の海

 

 


サイト内検索

グローバル教育支援センター
運営/お問い合わせ先
沖縄国際大学
グローバル教育支援センター
TEL:098-893-7668
FAX:098-893-8932
 

ページの先頭へ戻る