[2017年12月]東海大学(台湾) 比嘉さん 産業情報学部企業システム学科

 12月は本当に濃い月になりました。

 一週目の週末は台湾に来て初めての嘉義に行きました。交通事情があまり観光客向けではないため、地元の友達のお父さんが車でずっと案内してくれ、初めての地域でしたが、台湾のおすすめトップ3に入る地域になりました。嘉義はあまり観光客もいないので、昔からの台湾がそのまま残っている感じがしました。台湾は大体どこに行っても昔からの伝統的な台湾の部分を街中で感じられますが、お泊りもさせてもらって、少し都会から離れた台湾人の生活を体感することができました。街の皆さんとても温かく、手厚くもてなしてくださいました。今年の2月にはランタンフェスティバルがあるらしいのですが、私が帰国後なので行けない為とても残念です。

また12月中旬には、ご縁があり、2時間沖縄についての授業をしてほしいと依頼を受け、台中の大学で大学三年生向けに2時間中国語で沖縄について紹介しました。77枚のPPTを使いながら、夏に一時帰国したときに色々準備してきたパンフレットや実物の沖縄の特産など、一緒に沖縄の伝統的なものづくりをしたり、三線演奏したり、2時間あっという間に過ぎて、生徒の反応もとても良く、沖縄に行ってみたくなった、初めて知ったことがたくさんあった、三線を初めて見た、すごく三線と声が好きですなど、嬉しい反応をたくさん頂き、とても自分の自信にも繋がりました。依頼を受けたときは不安でしたが、1年の留学の成果も発揮できたかなと思い、頑張ってよかったです。

そして3週目の週末は日月潭での大学主催のリーダー研修のような活動に参加しました。日本人私だけで、1日2泊の活動でここでも語学力の不安がありましたが、活動内で大きな支障もなく、みんなと協力してグループ活動も円滑に進み、周りのみんなにも本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。この研修を通して、一般の台湾大学生の活動に参加でき、みんなと一緒に学び、能力を高めていける嬉しさは留学中で一番大きかったと思います。学校での中国語ではなく、実生活での学びを深めるための場で支障ない程度の中国語を今自分は使えるようになったんだという気持ちと、これからもずっと継続して中国語を学び、継続してみんなとの関係を続けたいなと思いました。

クリスマスは東海大学で過ごし、東海大学の建築学科のクリスマスパーティーにも参加しました。東海大学のクリスマスは台中でも一番有名で、学外の人も多くいました。

年越しはずっと夢だった台北101を見ながら年越しすることができました。年越しをしたということは私の留学生活も残り約1か月になります。ここでできた友達とのお別れがすごい寂しくなりますが、残り1か月でもっと仲を深め、これまで以上にみんなと過ごす時間を大切にしようと思います!本当にすべてのことに感謝でいっぱいです!

      



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