[2018年1月]レンヌ第2大学(フランス) 佐久本さん 総合文化学部英米言語文化学科

レンヌ大学は8日から始まりました。約2週間のバカンスが終わるとすぐに試験があるそうです。語学学校は、29日から始まりました。前セメスターの成績で今期のクラス分けが行われます。今期は5月末に授業が終わるので、それまでの4ヶ月頑張ろうと思います。前期で学んだことを活かして、良い留学だったと思えるようにしたいです。

・ガレット・デ・ロワ

アーモンドクリームが入ったパイのお菓子です。1月6日の「公現祭」(エピファニー:Epiphanie)をお祝いして食べるものとされていますが、最近では1月6日に限らず、1月中であればそれを囲んで家族や友人たちが集まる際に食される新年には欠かせないお菓子だそうです。中にはフェーヴという陶器でできたおもちゃが入っていて、それが入っていたケーキを食べた人は1日王様になって言うことを聞いてもらえます。(写真パイと入ってたおもちゃ)

・古城巡り

28日まではバカンスだったので、トゥール(Tours)という、バスで4時間半の古城がたくさんある街に行ってきました。冬はシーズンオフなので人が全然いなくてゆっくり城の中を回ることができました。また、シーズンオフで入場料が安くなるところもあったので冬に行くのも良いと思いました。ただ、バスツアーが今の時期はなく、近くに駅がない城は何時間も歩かないといけません。お城では日本語での音声ガイド(有料)がありますが、日本語で書かれたガイドブック(無料)が貰えるので十分に楽しめました。(写真シュノンソー城、アンボワーズ城にあるダ・ヴィンチのお墓がある教会堂)

・宿泊事情

フランスでホテルでは無く、貸し出されている家に泊まるとたくさんの困難に立ち向かわなくてはなりません。例えば、お湯。お風呂に1人が入るともうお湯が出ないという事態になったり。宿泊先のホストにもよりますが、適当すぎる人もいるので気をつけて下さい。

朝出かけようとしたら、玄関のドアの鍵が締まらなかったので、ホストに来て欲しいと言うと、お昼ご飯食べてから来る、と言われた時は笑いました。

・ソルド(SOLDE)

ソルドという全国的に行われるセールがあります。今年は1/102/20の期間開催されます。終盤に近づくとどんどん値下げされていくそうです。最大70%OFFだったり、それ以上のお店も多いです。あとオンラインでもやっていて、エルメスなどのハイブランドは12日間限定だそうです。

・後期の授業

やはりクラスメイトは年上の方が多く、マスターを取得するためなど、様々な事情があって来ている人がいるので言語以外にも色々吸収できそうなので頑張りたいです。今期は授業以外の課外活動もしようと思っているので頑張りたいです。

・ストライキ?デモクラシー?

大学生達によって学校が1日休講になるという事が起きました。出入口には机や椅子が積まれ、見張り役の人が立っていました。また、壁には幕のようなものが貼られていて、抗議文が書かれていました。教授達はそれを止める事は出来ないみたいで、今日は授業は出来ないから帰りなさいと言われました。フランスでは割とこういった事があるみたいなので驚きました。政治にとても関心があるみたいで、学生寮にも、デモに参加しませんか?っていう手紙が届いたり、部屋に訪ねてくる生徒もいます。(写真封鎖された語学学校)

      


 


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