[2018年3月]東海大学(台湾) 川満さん 法律学科

 こんにちは、東海大学に留学中の川満です。最近の台湾は暑く、日中は28度くらいまで気温が上がっています。3月でこの気温なので少し夏が心配です。そして、台湾に来て1カ月が過ぎました。留学が始まってからの毎日は時間の流れがとても早いなと感じています。毎日時間の使い方に気を付けて過ごさないと、あっという間に時間が過ぎてしまうので大変です。この1カ月間、平日は午前中に授業を受けて、午後は自習をしたりサークルに参加したりするというような時間の使い方をしていますが、やることが多く、気が付くと寝る時間になっているという感じで、とても忙しくしています。土日は授業がないので平日よりゆっくり過ごせます。なので、台中市内の有名な観光地を散策したり、台北に出かけたりしました。台中の中心部には緑川が流れ、近くには宮原眼科や旧市政府庁舎があり、おすすめの場所です。緑川は夜になるとライトアップされ、とても綺麗でした。台北までは約150km離れていて、電車で片道3時間くらいかかるので少し疲れます。台北では故宮博物院に行き、あの有名な白菜を見ることができたので、とても良かったです。故宮博物院は一般の入場料が350元ですが、東海大学の学生証を窓口で提示すると無料で見学することができたので東海大学に留学する機会があれば、ぜひ行ってみてください。

 3月の後半に華語中心で清明節の行事と高雄での文化研修がありました。清明節の行事では清明節の説明を受けた後、皆で一緒に春巻きを作って食べました。台湾の清明節は沖縄の清明祭と似ていて、沖縄と台湾は文化的にも本当に近いということを実感しました。文化研修は高雄の旗山老街と佛光山佛院記念館という所に行きました。旗山老街には昔、製糖工場へとサトウキビを運ぶための汽車の駅があり、今はそこが資料館のようになっていて色々な展示があり、勉強になりました。その後、佛光山佛院記念館に移動し、見学しました。佛光山佛院記念館は台湾で1番大きな寺で、大仏は108mの高さがあり、本館にはお釈迦様の歯が保管されているそうです。歯が入れられている容器は色々な装飾がされていて綺麗でした。

 華語中心での授業はこの1カ月で結構進みました。授業は、まず教科書の文章を読む前に、その文を見ずにリスニングして、聞き取れたことを声に出してみて、その後に文章を見てどのような字が使われているのか確認し、それから文法の解説をするといった流れで進んでいきます。毎回の授業で前回の内容に触れますが、進むのが速いので自分でしっかりと予習復習をしておかないと段々と分からなくなっていくと思います。しかし、普通に予習復習をしておけば全然問題ないので、あまり心配する必要はないと思います。授業が始まったばかりの頃と比べて今は先生の話すスピードも速くなっていますが、それでも聞き取れるようになってきました。そして、最初の言語交換の時に全然聞き取ることができなかったことも今では少しずつ聞き取れるようになってきたので、1カ月で少し成長できたかなと思いました。しかし、普通に会話するにはほど遠いので、4月は3月よりも中国語を話す機会を増やして、更に頑張りたいです。

 最後に、留学を希望する皆さんに少しだけアドバイスがあります。台湾で販売されている日本語で書かれた中国語の参考書は日本での価格より高く、1000円以上高いこともあるので、あらかじめ準備して台湾に行く方がいいと思います。

  



サイト内検索

グローバル教育支援センター
運営/お問い合わせ先
沖縄国際大学
グローバル教育支援センター
TEL:098-893-7668
FAX:098-893-8932
 

ページの先頭へ戻る