[2018年8月]澳門大学(中国) 田場さん 総合文化学部人間福祉学科

 みなさんこんにちは。澳門大学に交換留学生としてきている田場です。

 私がマカオに来て約一か月が経ちました。マカオへの出発の日、那覇から香港へ飛行機で行き、香港からマカオへはフェリーを使って行きました。香港からマカオまではフェリーを利用すると1時間ほどで着き、那覇からマカオへの直行便で行くより安い費用で行くことができます。マカオのフェリーターミナルに着くと、現地で日本語インターンをしている先輩が迎えに来てくれていて大学まで案内してくれました。出国前にマカオ大学へ、大学への到着予定は18時頃とのメールを送っていたのですが、フェリーの遅延などがあり実際に大学に到着したのは21時過ぎでした。夜遅かったので入寮できるか心配していたのですが、各寮に24時間体制で警備員さんがいるためその日に無事入寮することができ、チェックインは翌日の朝にしました。入寮時に、自分のルームメイトが同じ日本人の同級生の子であることが分かりました。

 マカオに来て数日間は、学校や寮のオリエンテーションがあったり、日用品の買い物をしたり、寮のアクティビティがあったりと、とても忙しい日々でした。寮のアクティビティやウェルカムパーティーなどは、留学生は自由参加だったのですが、私はルームメイトと一緒にほとんどすべての行事に参加しました。これらの機会を通して、多くの友だちを作ることができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。マカオ大学の現地の学生同士は普段広東語で会話をしますが、中国本土や台湾から来た学生がいるときは、中国語(マンダリン)を使って話し、さらに私たち外国人がいると、言語を英語に変えて会話をしてくれます。私がマカオ大学に来てとても驚いたことが、学生のほとんどが英語を話せるということです。マカオ大学では、多くの講義が英語で行われるので、英語学科以外の学生も英語がとても上手です。私は日常会話ほどの中国語は話せるので、ある程度の会話は中国語ですることができました。しかし中国語が分からない時は英語で翻訳して説明してくれるのですが、英語が苦手な私はその英語を理解することができず、会話がうまくできないことがよくありました。そのため、自分の英語レベルが低いことを改めて実感し、より英語の勉強の必要性を感じました。

 マカオに着いてから10日後には、授業が始まりました。私は今学期、中国語、心理学、広東語のコースを受講することにしました。3つ全て英語での講義です。沖国での私の専攻は心理学なので心理学の講義を受けようと思い、仮登録期間に心理学専攻の学生向けに開講されている講義に行ってみたのですが、慣れない英語の講義に加え、専門用語が多く使われほとんど理解することができませんでした。そのため今学期は、専門の心理学のコースを受けるのではなく、比較的分かりやすいイントロダクションの講義に変えて、来学期に専門のコースを受講することにしました。毎回の講義での課題や予習復習をしっかり行わないとついていけなくなるため、これからの講義も気を引き締めて頑張っていこうと思います。

  

 


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