[2018年9月]韓南大学(韓国) 親泊さん 総合文化学部英米言語文化学科

 昼夜の気温差が少し厳しくなり、秋の訪れを肌で感じられるようになってきました。 まだ半袖を着ている人もいますが、私は外出時には長袖が手放せません。 そんな中、私の留学している韓南大学では、9月3日から後期の授業が始まり、同じく語学堂の授業も始まりました。授業に慣れるまでは少し大変でしたが、今は授業にも生活リズムにも慣れてきて安定しています。私の留学している韓南大学では、留学生活を手助けしてくれる、バディーと言われる学生が留学生一人に対し、一人ついてくれて学校生活や日常生活の中で分からないことがあれば、助けてくれます。バディーも前期と後期で変わると聞いていて、仲良くできるか少し不安もありましたが、一緒に映画へ行ったりご飯を食べにいったり楽しく過ごせています。

 授業では、韓国の伝統芸能を見に行きました。伝統楽器の説明から公演まで見た中で感じたことは、日本の伝統芸能や沖縄の伝統芸能と似ている点が多いという事でした。日本の能のように人物の心情を「型」のような狭い振付で表現しているように感じた演目や、落語のように一人で何人もの役を演じお客さんを楽しませるような演目もありました。楽器については、日本の琴のような楽器や太鼓や琵琶のような楽器もありました。琴の弦は沖縄の三線の弦と同じようにできていましたが、音色は三線とは全く異なり出せる音域が広いため、この楽器一つで色んな音の雰囲気を味わえました。その他にも韓国独特の楽器もあり、装飾がとても華やかでした。色使いを見てみると、沖縄の首里城のような華やかな感じがしました。

 日常生活では、夏休みから通っている私のお気に入りのカフェがあるのですが、そのカフェの社長さんと仲良くなり旬のブドウをサービスしていただいたことがとても記憶に残っています。いつ行っても優しく話しかけてくれる社長さんとカフェの居心地の良さに、授業の空き時間はほとんどそのカフェを利用しています。最近はカフェ巡りもよくしているので、居心地のいいカフェをもっと探せたらいいなと思います。また、最近はマカロンも好きなのでマカロンのお店巡りもしてみたいと思っています。

 9月25日には、日本人の友人と2人で大邱(テグ)という地方へ弾丸旅行をしました。韓国は今年の9月24日、25日、26日はチュソクと言って、日本のお盆のような感じで親戚が集まり、先祖を迎える伝統の行事があります。その日にはデパートや百貨店などほとんどのお店が休業します。帰省ラッシュで交通も混雑するため、席が取れるか心配でしたが何とか大丈夫でした。大邱は、綺麗なカフェや夜市が有名だと聞いていたので、日中はカフェ巡りと観光をして夜には夜市場を見て帰ってくる予定を立てて行きました。昼食に行ったカフェは韓国の伝統家屋がモチーフになっており、とても素敵でした。昼食の次に行く予定だったカフェは、マカロンが有名なお店だったのですが、チュソクのため休業していたため、行けず、残念でした。しかし、別のマカロンのお店をたまたま見つけたため、そこへ入りました。デザインも可愛くて美味しかったです。夜市は沢山の屋台が出ておりとても賑わっていました。食べ物もおいしかったのですが、何よりも雰囲気が楽しかったです。また大邱へ旅行に行きたいです。また、他の行ったことの無い地域へも旅行できたらいいなと思います。

  
 


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