[2018年9月]釜慶大学(韓国) 新垣さん 総合文化学部社会文化学科

 みなさんアニョハセヨ!!9月のmonthly報告をさせていただきます。

 現在韓国は秋の季節がやってきており「ああ季節が2回も終わっちゃった、、、」と思って何気なく数えてみたら韓国に来て200日経っていました!「そりゃあ季節も変わるもんだ」としみじみと思いました。韓国の秋は沖縄の冬と同じくらいの気温なので、生粋の沖縄県民である私は寒さに怯えている毎日です。しかし、寒いだけでなく、森や木々がだんだん赤やオレンジ色に変化しているため景色は最高な季節です。友人たちと登山や遠足に行く人もいるので、韓国では一番過ごしやすい時期のようです。

 さて今回のmonthly報告では韓国のお彼岸「추석(チュソク)」について紹介します。韓国の9月後半には6日〜7日間ほどの大連休があります。日本にもある「お彼岸」の日と似ているらしく韓国では「추석(チュソク)」と呼ばれています。まずは日本の「お彼岸」を紹介したいと思います。「お彼岸」は雑節の1つで春分・秋分の日の前後3日間を合わせた7日間のことで、その期間に仏事を行うことを「お彼岸」というようです。本州では春分・秋分の日に家族や親せきが集まり、お墓参りをするのが一般的のようです。また沖縄では春分の日だけお彼岸を行い、墓参りではなく仏壇に手を合わせるだけのようです。では次に韓国の「추석(チュソク)」について紹介したいと思います。「추석(チュソク)」は中秋の節に行う先祖祭祀や墓参りを始めとする行事が行われる祭日のことで、韓国でも前後3日間を合わせた7日間行われます。韓国は正月とこの추석(チュソク)が1年間の行事の中で重要な祭祀らしく、多くの人たちが参加するようです。また沖縄とは反対に韓国は秋だけ行うようです。ではなぜ私が今回このようなテーマでmonthly報告をしたかといいますと!なんと私韓国の추석(チュソク)に参加してきちゃいました!

 まずどうやって参加したのかといいますと、2016年度に沖縄国際大学に韓国の韓南大学から交換留学生で来ていたパク・ヨンソさんから招待をしてもらいました。パク・ヨンソさんとはとても仲良く交流させていただいて、互いの家族とも面識があったので、歴史や文化に興味のある私のために今回招待してくれました。実際体験した추석(チュソク)は異文化とも感じる場面と日本・沖縄と似ているなと感じる場面もありました。たとえばお墓の形です。韓国は一族で山ごとお墓にするところもあれば、霊園のように共同のお墓もありました。しかし、どのお墓も日本・沖縄と形が違っていました。色も全体的にカラフルだったのも面白いと思いました。また沖縄と同じようにお墓の前で弁当を食べる姿も見かけたので「あ、そこは一緒だ」と一人心の中ではしゃぎました。まだまだ体験したこと、びっくりしたことが沢山あるのですがmonthly報告3000字を超えてしまうので帰国した際に報告したいと思います。

 私が今回お邪魔したヨンソさんのご実家には2泊3日間お世話になったのですが、ご家族の方はもちろんヨンソさんから韓国の文化や歴史、方言に関してまで沢山の事を教えてもらいました。추석(チュソク)も体験でき、本場の韓国人からお話しを聞けるいい機会でした。皆さんもぜひ機会があればこのような文化体験をしてみてください!!オススメです!!

  
 


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